女性が護身術で使える人体の急所と攻撃方法を解説

人体の急所を記した画像

女性が護身術で使える人体の急所と攻撃方法を解説


股間

老若男女を問わず、誰もが知っている男性の急所といえば、股間でしょう。
婦女子が男性に対して股間を蹴り上げるだけで、相手に相当なダメージを与えられます。
男性にとってはいちばん辛い弱点が股間なのです。

すね

有名な牛若丸の話に登場する豪傑僧・弁慶が、ぶつけたときの激痛でおお泣きしたという由来の「弁慶の泣き所」と言われる「すね」は、昔から語り継がれている代表的な急所のひとつです。

アキレス腱

ギリシャ神話で有名な勇者アキレウス唯一の弱点から命名された「アキレス腱」も有名な急所です。
じん帯破損等でアキレス腱が切れると歩行不可能に陥るもっとも危険な箇所です。

関節

近年、ブームとなっている格闘技で打撃や蹴り技以上に人気が高いのが関節技です。
上腕部の付け根や大腿部の付け根をはじめ、肘、手首、膝、足首など、2つ以上の骨を繋げて連結の役割を果たしている関節部は、各部を自由に動かす重要な箇所です。

この関節部は、逆に曲げれば折れてしまうし、折れなくても伸びきった関節部は、じん帯破損になる急所です。
格闘技戦の関節技は、まさに関節部を逆に曲げる、ひねる、痛打することで相手をギブアップさせるほどの威力があります。


護身術での急所への攻撃方法

日頃から急所が身体のどの部分にあるのか知っておくと突然暴漢に襲われても冷静に対応できます。
どの急所を攻めるか見定めながら反撃パターンを組めるので、精神的なゆとりが物怖じしない態度となって、相手に威圧感を与えることになります。

しかも長期戦ではなく、急所打ちの一撃のみで終わらせることができます。

また、各部の急所を把握しているということは、相手からの急所攻撃に対しても、冷静かつ機敏な防御態勢で対応できるということです。

相手の急所を攻撃するときは、まず、相手の動きを読みながら体勢を整えます。
そして各急所から2~3絞り込んだポイント攻撃を頭で描いていくのです。
例えば相手の攻撃をよけたときに繰り出す急所打ちがいいのか、それとも油断したときの先制攻撃が得策かの判断は、そのときの状況にあわせて臨機応変に対応していくことです。

・すねへの攻撃方法
膝から足首までの下肢前面部。
硬い靴や先のとがったハイヒールでのつま先蹴りが有効です。
女性の場合、後ろから抱きつかれたときは、すねを狙ってヒールのかかとを使った後ろ蹴りで撃退します。


・わき腹
正拳、または手刀で打ち込むと苦痛で息も絶え絶えになります。
また左右12対からなる肋骨の下部5対の骨は、短くて先端が離れているため、側面からの打撃にもろく、衝撃が強いと骨折します。

・みぞおち
胸骨の下部中央にあるくぼんだ箇所を正拳突きや手刀突き、女性ならひじ打ちを加えるとダメージを与えることができます。
みぞおちに衝撃を受けると息ができなくなり、苦痛で息も絶え絶えになる辛い急所です。

・股間
腕力のない女性や子供、老人でも的確にヒットすれば相手を倒すことができます。

股間への攻撃方法は、「足で蹴り上げる」「足で踏みつける」「腕で下から突き上げる」などが効果的な攻撃方法です。
女性には、痴漢や酔っ払いに前から抱きつかれたときに、膝を使った股間蹴りがいいでしょう。

特に女性におすすめなのが、抱きついてきた相手の睾丸をつかんで握りしめる方法です。
つかまれた相手は強烈なダメージを受けます。
この場合、睾丸をつぶすつもりで強く握ること。
そして握ったまま決して離さないこと。
握っている時間が長いほど、相手は苦痛で力が抜けていき、完全の男性の活力、気力を失わせることができます。


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