簡単に覚えられる短い恐い話、非ホラーのリアル系(意味が分かると怖い話)

簡単に覚えられる短い恐い話、非ホラーのリアル系(意味が分かると怖い話)


昨日は海に足を運んだ
今日は山に足を運んだ明日はどこへ行こうかと
俺は頭を抱えた

・意味
昨日は海に(片)足を運んだ
今日は山に(片)足を運んだ
明日はどこへ行こうかと
俺は(自分のではない)頭を抱えた


反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。
一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。
憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。
家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった

・意味
一人暮らしをしたはずなのになぜ近所のお婆さんにあったのだろうつまり自宅にいるのではないのだろうか。
>そうなると両親は・・・どこに。


今日は親友のA君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、A君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なM君が歌を歌って盛り上げてくれたり、
学級委員のS子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がA君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ?と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をA君に渡した。
「元気でね、A君・・・」
「今までありがとう、W君・・・」
A君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後
感極まったのか号泣してしまった。
そんなA君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼントをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。


意味
名前がアルファベットですが、M君、W君という表記から、
A、B、Cといった順番ではなく、名前の頭文字であることが推測できます。
(初めは A君→阿部君 M君→森田君 といったふうに名前を変えて載せようと思っていましたが、
あとで、この推測も含めて謎なのだと考えなおしてやめました。)
そのため、親友のW君はわ行なので出席番号順で言えば最後から1、2番目だと考えられます。
それなのに、寄せ書きの色紙は白く綺麗なまま。(だれも寄せ書きしていない)
A君は喜んでいたのではなく、イジメが悲しくて泣いていたのです。
この話を解説しているサイトでは、色紙は新たなターゲットを見つけるための罠で、
この色紙に落書きをした人間を次のターゲットにしようとしてるんじゃないか、
という推測もなされていました。
クラスメイトがニヤニヤしてみている→新たなターゲットの発見を喜んでいる、
Aくんが泣いていたのはイジメが悲しい以上にW君の今後を憂いでいる。
どこまで推測しても怖い話ですねー、こんなクラスにいなくてよかったです。(笑)
アルファベットの名前表記に出席番号順、真っ白な色紙と
推測に足るヒントは至る所に配置されているのでとても綺麗な謎だと思います。
(話としては好きになれませんが・・イジメカコワルイ)

取材記者である私は、とある少数民族の取材にやってきた。
そこは、普段人の立ち入らない集落である。

この部族は、全てが謎に包まれていて、これまでも取材のOKが出たことはない。
しかし、何度も何度も訪れる私の探求心に関心したのか
今回ついに単独で極秘取材のOKが出たのだ。

そしてその日、ラッキーなことに100年に1度の祭の最中だった。
この祭を行うことで、100年の平穏が約束されるらしい。
片言ながらに取材を進めると、なんとも痛々しい姿の人をたくさん見かける。
右腕の無い人、左足の無い人、左腕の無い人、右足の無い人…すべて老人だった。
話によると、このあたりには人喰い虎が出るらしい。

夜になると宴が始まる。
宴の中心では大きな案山子の用なものが掲げられている。
私は取材も忘れ、酒を飲んだ。いい夜だ…

・意味
100年の平穏が約束されるのに、なぜ痛々しい姿の人がたくさんいるのだろう。
それは人喰い虎の仕業ではなく、
祭の為に案山子のようなもの(生贄)を捧げる風習があるのでは…。


Categories: 興味深い話

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