うさぎの病気のサインとなる症状と考えられる病気を解説

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うさぎの病気のサインとなる症状と考えられる病気を解説


震える

うさぎが震えるのは、感情的な原因もあるようなので必ずしも病気とは限りません。
また、震えるのは寒すぎる、厚すぎる場合もあるようなので、耳を軽く触ってみて、熱い、または冷たくなっている場合には室温を調整してあげてください。

また、室温が適正でも頻繁に外に出している場合は注意してあげてください。

下痢をする

うさぎが下痢をするのは、病気のサインですが、寄生虫、腸炎など考えられる原因がたくさんあるため、下痢を動物病院へもっていって調べてもらいましょう。
ただ、下痢に見えるものでも、ブドウのような糞は、盲腸糞といってうさぎが体内で生成して栄養のために食べる糞なので問題ないでしょう。


いつもと違う行動をとる

うさぎは、病気や体調不良を表に出しにくい動物です。
そのため、いつもはいかない場所に行く、なんとなく体調が悪そう、などちょっとした変化を見逃さないようにしなければいけません。

なぜなら、あきらかに体調が悪そうな時には、病気がかなり進行している可能性があるからです。

うさぎは、病院へ連れて行くだけでもストレスになるため、なんでもすぐに病院へ連れて行けばいいわけではないですが、おかしい行動が何日も続くようなら動物病院へ連れて行ってあげましょう。

餌を食べない

体調が悪そうでも、餌さえ食べてくれれば大丈夫なことも多いのですが、餌をほとんど食べなければかなり病気が進行していると考えられます。

まったく食べないわけでなくても、体重が著しく減少する、あきらかにいつもより食べない日が何日も続く場合には動物病院で見てもらいましょう。

うさぎの場合、餌を食べないのは、病気のこともありますが、歯の伸びすぎなど歯の異常が原因であることも多く、歯の異常さえ病院で治してもらえれば改善されることもあります。

歯の異常があるうさぎは、餌を食べるとき口を気にするそぶりがある、または口元を触ると嫌がるので気にしてあげてください。

あとは、特に病気や異常がなくて餌を食べない場合、水がなくて脱水に陥っているという場合もあります。
給水を忘れていたというのはもちろんですが、生野菜ばかりうさぎにあげている場合、野菜から水分が摂れるため、うさぎは水だけあげても飲みません。
そのため、うさぎは水を飲まないという話もありますが、水分を摂取しないうさぎは餌も食べなくなりますし、死んでしまいます。


糞が出ない、糞が少ない

自分の毛やじゅうたんを食べたなどが原因で、腸の中で毛がからまり、糞の排出が正常にいかない場合があります。
防止方法として、ブラッシングをして抜け毛w取り除いてあげ、胃腸の働きがよくなるよう、繊維質の多い牧草をあげたり、外に出すなどして運動をさせてあげましょう。
すでに糞がかなりでなくなっている場合は動物病院で治療をしてもらいます。

また、糞は出るけど、大きさが安定しない、すごく小さい、という場合には栄養が不足している可能性もあります。
動物病院やペットショップの詳しい方に相談し、栄養が豊富なフードや牧草に変更するなどしてみるといいでしょう。

くしゃみ、鼻水、咳

人間でいう風邪にかかっている可能性があります。
人間と違いうさぎは風邪といえども自然に治る、とは考えず、動物病院で見てもらいましょう。
薬をもらえる場合もあると思いますので、しっかり医師の話をきき、正しく与えましょう。


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