老化を早める食生活と食べ物を解説

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老化を早める食生活と食べ物を解説


焦げ目が好き

肉や魚などが焦げた部分には、AGEという老化を早める物質が発生しているので、できるだけ食べないほうがいいでしょう。
また、調理の温度によってAGEの生成量は変わるので、調理法には気をつけましょう。
なるべく強火を使わない調理がおすすめです。

また、とんかつやからあげ、焼き鳥など、高温で揚げたり焼いたりした動物性脂肪を含む食品には、とくにAGEが多く含まれて居ます。

炭水化物を多く摂る食生活

基本的に、白米やパンなどの炭水化物をたくさん食べるのはおすすめしません、
また、食事の最初に炭水化物を食べると、血糖値が急に上がりAGEが確実に増えます。
炭水化物をどうしても食べたい場合は、食事の最後に食べることをおすすめします。
AGEが増えにくい食べ方のコツは、血糖値をゆるやかに上昇させることです。
理想的な食べる順序は、血糖値が上昇するスピードの遅い海藻、きのこ、野菜、豆類などから食べはじめ、魚、肉、乳製品を食べ、最後にごはんなど炭水化物を食べるようにすることです。


加工食品をよく食べる食生活

カップラーメン、調理パン、レトルト食品、コンビニ弁当など、すぐに食べられるよう加工された食品を加工食品といいます。
加工食品の食品表示をみると化学調味料をはじめとする添加物がたくさん使われています。
体に害をおよぼす添加物は、複数一緒に摂取したときがもっともよくないという報告もあります。

また、加工食品を温めるための電子レンジは、高温加熱なため、焦げ目はつかなくてもAGEが増加し、老化を早める原因となります。

早食いをする食生活

ゆっくりよく噛んで食べることも、老けない食べ方としてとても重要です。
なぜなら、ゆっくりよく噛んで食べると、食べ物の吸収の速度が遅くなり、血糖値の上昇がゆるやかになるからです。
また、よく噛むことは、脳に刺激が伝わるので、脳の老化予防にもなります。

野菜をあまり食べない

じゃがいもなどのイモ類、にんじん、とうもろこしなど一部の野菜以外は、血糖値を上げるスピードが遅く、食物繊維も豊富で健康維持には欠かせない食品です。


清涼飲料水をよく飲んでいる

ジュースや炭酸飲料などによく使われている人工甘味料には注意が必要です。
これらの清涼飲料水の食品表示に、果糖液糖、ブドウ糖果糖液糖、異性化糖という表示をみつけたら、おすすめできません。
これらの人工甘味料は、急激に血糖値を上げるため、結果的に老化促進物質であるAGEを増やしてしまいます。

甘い食べ物が大好き

空腹時に甘いデザートを食べるのも血糖値の急上昇を招くため老化が進む結果になります。

甘いものは食後に適量ならば血糖値を急激に上昇させないため問題ないでしょう。

喫煙

喫煙は、体をサビつかせる原因となります。
タバコには約270種類もの有害物質が含まれており、老化を早める最たるもののひとつと考えていいでしょう。

毎日お酒を飲む

アルコールは血糖値を上昇させるものも多くなっています。
ですが、蒸留酒である焼酎、ブランデー、ウイスキー、ウォッカなどと、醸造酒の赤ワインは、製造の過程で糖分が取り除かれているので、飲んでも血糖値が上昇しません。

運動をあまりしない

食後1時間がもっとも血糖値が高くなりますから、15~30分後に約20~30分間、ウォーキングなどの軽い運動をするのが理想的です。
この時間帯に軽い運動をすると血糖値の上昇が抑えられます。


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